コンテンツ制作ポリシー

World Academic Journalは、「アカデミアの叡智を、ビジネスの力に」をミッションに掲げ、金融・為替・暗号通貨分野における学術研究と実務の架け橋となるメディアです。

私たちは、日本を代表する研究者たちへのインタビューを通じて、学術的に裏付けられた知見を、ビジネスパーソンが実践で活用できる形でお届けしています。

情報があふれる現代において、「信頼できる情報源」であり続けることが、私たちの存在意義であると考えています。

本ポリシーは、私たちがどのような基準と姿勢でコンテンツを制作しているかを明示し、読者の皆様との信頼関係を構築するために策定いたしました。

コンテンツ制作の5原則

すべてのコンテンツは、以下の5つの原則に基づいて制作されています。

正確性(Accuracy)

一次情報の確認、データの検証、専門家による監修を経て、正確な情報のみを発信します。

推測や憶測は明確に区別して表記します。

中立性(Neutrality)

特定の金融商品、サービス、企業への偏りのない公正な視点を保ちます。

広告主の意向が編集内容に影響を与えることはありません。

専門性(Expertise)

経済学・金融工学・行動経済学など、各分野の専門家の知見に基づいたコンテンツを制作します。

専門用語は正確に使用し、必要に応じて解説を加えます。

透明性(Transparency)

情報源を明示し、制作プロセスを公開します。

利益相反がある場合は必ず開示し、読者が情報を適切に評価できるようにします。

実用性(Practicality)

学術的な知見を、ビジネスの現場で実際に活用できる形に翻訳します。

理論と実践の橋渡しを常に意識したコンテンツ制作を行います。

情報の正確性を担保する仕組み

当社では、すべてのコンテンツが以下のプロセスを経て公開されます。

コンテンツ公開までの流れ
  • 一次情報の収集・確認:研究者への直接取材・インタビューを軸としつつ、学術論文、公的統計、企業IR資料など、信頼性の高い一次情報を収集し、その正確性を確認します
  • 専門ライターによる執筆:金融・経済分野の専門知識を持つライターが、収集した情報を基に記事を執筆します
  • ファクトチェック:編集チームが記事内の事実関係、数値データ、引用の正確性を一つひとつ検証します
  • 専門家による監修:該当分野の専門家(研究者、有資格者)が内容を監修し、専門的観点からの正確性を担保します
  • 最終編集・公開:編集長による最終確認を経て、読者にとって分かりやすい形に整えて公開します

情報源と引用のルール

当社が優先的に参照・引用する情報源は以下の通りです。

優先する情報源
  • 研究者への直接取材・インタビュー
  • 査読付き学術論文(国内外の学術誌に掲載されたもの)
  • 政府・中央銀行・国際機関の公式発表・統計データ
  • 企業の公式IR資料・有価証券報告書
  • 信頼性の高い報道機関の一次報道
引用のルール
  • 引用元は必ず明記し、可能な限りリンクを提供します
  • 学術論文の引用時は、著者名、論文タイトル、掲載誌、発行年を記載します
  • 統計データには出典と調査時点を明記します
  • 二次情報を使用する場合は、一次情報の確認に努めます

情報源の信頼性は、発信者の専門性、査読の有無、データの透明性、利益相反の有無などを総合的に評価して判断しています。

インタビュー記事の制作基準

当社の主力コンテンツである研究者インタビューは、以下の基準に基づいて制作されています。

インタビュー対象者の選定基準
  • 該当分野における学術的実績(査読論文の発表実績)
  • 大学・研究機関での研究経験
  • 研究内容のビジネスへの応用可能性
  • 社会的な意義・時宜性
インタビュー記事の制作プロセス
  • 事前に研究者の論文・著作を精読し、質問を準備します
  • インタビューは原則として録音し、正確な文字起こしを行います
  • 記事化にあたり、研究者本人による内容確認を必ず実施します
  • 研究者の発言の意図を歪めない編集を心がけます
  • 専門用語には適切な解説を付記します

インタビュー記事は、研究者の学術的知見を正確に伝えるとともに、読者がその知見を実務に活かせるよう、背景の解説や実践的な示唆を加えています。

金融情報の取り扱い

金融・為替・暗号通貨に関する情報を扱う当社は、以下の方針を厳守しています。

投資判断に関する情報
  • 特定の金融商品の売買を推奨する記事は掲載しません
  • 投資判断に資する情報は、あくまで参考情報として提供します
  • 投資に関する最終決定は読者ご自身の判断と責任において行っていただく旨を明記します
  • リスクに関する情報は、リターンと同等以上に丁寧に説明します
市場データの取り扱い
  • 為替レート、株価、暗号通貨価格などのデータは、必ず出典と時点を明記します
  • 過去のデータに基づく分析であることを明確にし、将来の予測を保証するものではない旨を記載します
  • 市場予測に関する記事は、その根拠となる分析手法・前提条件を明示します
広告・タイアップコンテンツ
  • 広告記事・タイアップコンテンツは、通常の編集記事と明確に区別して表示します
  • 広告主の意向により編集内容を変更することはありません
  • アフィリエイトリンクを含む場合は、その旨を明示します

編集体制と専門家チーム

World Academic Journalは、日本各地の国立大学で金融研究に携わってきたメンバーを中心に構成されています。

メンバー全員が学術研究の経験に加え、為替取引や暗号通貨取引の実務経験を有しています。

専門分野
  • 金融工学・資産運用
  • マクロ経済・国際金融
  • 行動経済学・意思決定
  • 暗号通貨・分散技術
保有資格例
  • 博士号(経済学・金融工学・経営学)
  • 証券アナリスト(CMA)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP/AFP)
  • 公認会計士・税理士

コンテンツの更新・修正方針

市場環境の変化や新たな研究成果を反映するため、既存コンテンツの定期的な見直しを行っています。

優先的に更新するコンテンツ
  • 市場データや統計を含む記事
  • 制度・規制に関する解説記事
  • 金融商品・サービスの比較記事

公開後に誤りが判明した場合は、速やかに訂正いたします。

誤りの訂正基準
  • 軽微な誤字・脱字:修正のうえ、訂正履歴は残しません
  • 事実関係の誤り:記事内に訂正内容と日時を明記します
  • 重大な誤り:記事冒頭に訂正のお知らせを掲載し、経緯を説明します

原則として公開済みの記事は削除しませんが、以下の場合は例外的に削除または非公開化を行うことがあります。

記事を削除する場合
  • 情報が古くなり、読者に誤解を与える恐れがある場合
  • 法的な問題が生じた場合
  • 取材対象者から正当な理由に基づく削除要請があった場合

読者からのフィードバック

当社は、読者の皆様からのフィードバックを大切にしています。

記事内容への疑問、誤りのご指摘、改善のご提案などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

記事に関するご質問・ご指摘は、お問い合わせ窓口よりお寄せください。

いただいたご意見は、編集チームで確認のうえ、必要に応じて対応いたします。

読者の皆様との対話を通じて、より良いコンテンツを制作してまいります。

私たちの約束

World Academic Journalは、学術研究の知見を社会に届ける架け橋として、常に正確性・中立性・専門性を追求し、読者の皆様に信頼していただけるメディアであり続けます。

制定日:2022年11月22日